2016年6月に約150年の歴史の幕を下ろしたスーパー「よろずや」さん。
多くの常連客の生活の一部であり長年愛されたお店の日常を記録しました。
年々軒数の減り続けている商店街のタバコ屋さん。煙にくもる店主との時間を写しました。
日中は時計やメガネの修理をされる店主。始業前の早朝、お店の裏の一室では?
誰もが昔、幼い頃に通った駄菓子屋さん。今でもブリキの菓子入れの残るお店にお邪魔しました。